• 日. 10月 6th, 2024

HONG KONG JCBO LIMIETD|中国貿易代理店|中国輸入貿易代行|中国建材|アリババ仕入れ代行|中国商材調達業務|OEM 製造・貿易ソリューション事業|TEL +852-58197092(香港):03-4590-3020(東京)080-3114-9288(日本携帯)

弊社は、2004年に上海で代表 小谷 学が創業した日本人経営の貿易コンサルティング会社:SFE貿易の事業を継承して中国貿易事業を展開しています。日本国内向けの企業コンサルティング事業及び日中間商取引の促進事業を支援するコンサルティング業務展開してます。貿易実務としては、中国建材、家具、インテリアの中国からの輸入サポート、日本の商店建築の資材調達の支援業務を行っています。

(貿易コラム)弊社に依頼される案件の多くは、建築資材の貿易業務です。

□(貿易コラム)弊社に依頼される案件の多くは、建築資材の貿易業務です。

 

筆者は、国際貿易、国際金融、不動産仲介ビジネスを主に行っています。基本的に、周囲からそんな話、大丈夫か?と言われるような案件がどうなっているのかを探究することの面白さを覚えています。

 

中国貿易に関しては、特に探究することがないのですが、今日は、「貿易業をなぜ続けているのですか?」とある方から聞かれた。たしかに、貿易業を続ける理由は、筆者は、2004年に上海で貿易業を立ち上げて、今もお付き合いのある企業の方がいるから、頼まれれば案件を行なうようにしています。うちの貿易は、お客様の希望する形でオーダーメイドで行なうということにこだわっています。

 

特に建築資材を中心に、店舗内外装で使う資材調達を行っています。インテリア、照明、その他、お客様が要求するものを中国のローカル工場に発注して商品をつくって、日本に輸出しています。なぜ、建築業かといえば、重量物であるので、簡単に素人が中国から日本に運んで来るのが難しいということが挙げられます。

 

簡単にできる話であれば、お客様も当社を選ぶことしないでしょう。やはり、重量物で、複雑な輸出案件であるので、手配も難しい面がありますので、商売が継続していると分析しています。

 

筆者は、絶対に建築資材にこだわって貿易をおこなっているわけではないのですが、どうしても筆者に対するニーズは、建築資材系が多いといえます。

 

基本的には、頼まれる案件をおこなって、お客様が喜んでもらえるなら、仕事をやった価値がありますね。

 

コロナで長期間、店舗などの進出案件が止まっている用に思いますが、今後増えてくると予想しています。継続して、筆者が出来るサービスを提供していきます。

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